バナナカプチーノのアウトプット練習blog

アラフォー共働き子育て中サラリーマンのアウトプットです。

【観劇】ミュージカル『マリー・キュリー』

韓国発ミュージカル『マリー・キュリー』。口コミで評判が上がっていった初演を見逃していて、今回の再演を滑り込みで観に行って来ました。

役替わりキャストは上記の通り。主演のまどかは、宝塚トップ娘役のときに配信で視聴した『アナスタシア』以来でした。前は滑舌が口元でややゴニョっている印象でしたが、今回主演として大健闘だったのではないでしょうか。早口かつ大量のセリフを落とさず見事にこなしていて、声もよく出ているしピッチも安定していて、経験を積んで進化しているような印象を受けました。もう声が主人公なんですよね。立派なマリーだったと思います。

そのマリーと友情を育んていくアンヌ役には石田ニコル。初めて観ましたが、セリフの声がダミ声でやたらとがなっていたのは役作り?歌のニュアンスは良かったのですが、、、まぁ好みの問題かな。

マリーのよき理解者である夫のピエール役の葛山さんは、さすが大人の男のやさしさ、包容力が出ていて良かったです。見せ場があるような無いようなポジションですが、いい塩梅でした。

ルーベンの雷太くんは初めてでしたがとても良かった!胡散臭さを前面に出してる役作りでした。通る声で歌唱もそこそこある役でしたが悪くなかった!正直、もう一人の方は歌が不安な印象なので、雷太くん回で観られて良かったです。

 

アンサンブルも大活躍する作品で、可知寛子さんや石川新太くんが見られて良かったです。

 

作品としては、マリーが生涯を賭けて追求したラジウムが、同胞たちの働く工場で彼らの身体を蝕んでいると知り、よき理解者である夫にまで、、、とドラマがあって見ごたえがあったのと、後半のハイライトであるマリーとアンヌの友情を歌うナンバーが涙を誘って惹きこまれました。歴史に基づく(=ファクト)と、架空のアンヌの存在(=フィクション)を組み合わせた「ファクション」ミュージカルと銘打っているそうで、これをオリジナルで打ち出してくる韓国のすごさには驚かされます。曲もなかなか良かったです。また再演されるなら、もう1度見たいと思わされる作品でした。

そしていつか、本国である韓国で観たい・・・!!

(メモ : チケット11550円)

【日記】​11月6日:ブレストとトラブル対応の一日

プレッシャーを乗り越えろ:新規営業ブレスト

​今日は朝から、営業メンバーで新規営業に関するブレインストーミングを実施しました。

​相変わらず、会社から求められる基準は高く、プレッシャーも感じています。しかし、困難な課題に対して一人ではなくチームで対応できることは、精神的な支えになると改めて思いました。皆で協力し、この状況を乗り切っていきたいと思います。

​トラブル対応による残業

​午前中のブレスト後は、海外との打ち合わせや営業の訪問計画などを進めていました。

​ところが、夕方になって予期せぬトラブルが発生し、その対応に追われることになりました。その結果、本来進めるべき業務が滞り、結局夜遅くまで残業をすることになり、帰宅が遅くなりました。非常に疲れを感じています。

​板挟みの難しさ

​揉め事の調整や細かな利害関係の調整など、営業職は様々な立場に立たされ、板挟みになる状況が本当に大変だと痛感します。

​帰りの電車では、疲労がピークに達しており、読書をする気力も起きず、スマートフォンでダラダラと検索などをして過ごしているうちに時間が過ぎてしまいました。読書をする気力が残っていませんでした…

​あと一日を乗り切る

​今週も、残るはあと一日となりました。

疲労はありますが、この金曜日をなんとか乗り切ろうと思います。週末に向けてもう一日、頑張りたいと思います。

​【日記】11月5日:月初を乗り切ってちょっと一息!

怒涛の2日間、まずは感謝!

​11月に入り、今日で月初2日目が終了しました!

​正直、3連休明けのこの2日間は本当にバタバタで、提出物に追われていました。

​でも、優秀なチームメンバーのおかげで、なんとか期限内に全てを提出できました!本当にありがとうございます~

​おかげで、ようやく祝日分の遅れをキャッチアップできたような気がします。心なしか、肩の荷が少し下りて、ホッと一息つけたところです。

​ 明日は「新規営業」ブレスト…

​そして、明日。他の営業メンバーと**新規営業のブレスト**を予定しています。

​正直なところ、今はまだ「これだ!」というアイデアが全然なくて焦り気味…

​でも、とにかくやるしかない! 明日はこのブレストをメインに、営業的な仕事を一気に片付けたいと思っています。

​「やるべきこと」をきっちりやり遂げて、スッキリした気持ちで1日を終えるのが目標です!

 

​仕事のモヤモヤは持ち帰らない!新しい試み

​仕事のモヤモヤや悩みは、できるだけ家に帰るまでにリセットしたいと思い始めた今日この頃。

​今日からそのための新しい試みとして、「音声入力日記」を始めました!駅から家まで歩きながらスマホに話しかけて記録していくスタイルです。いつまで続くかわかりませんがやってみます。

 

​現実逃避のお供は「韓国SF」!

​仕事があまりにもハードだったので、「電車で読む本くらいは思いっきり現実から離れた世界に飛び込みたい!」と思い、今回、韓国のSF小説に初挑戦しています。

​この非日常的な世界観が、今の私には気分転換になりそうです。読了したら報告します。

10数年ぶりのマチソワ~10/18ストプレ、コンサート観劇記~

東京で劇場に通うようになって20数年、独身の頃、結婚して間もない頃はミュージカルのマチソワ(1日に昼公演、夜公演をハシゴして観ること)はたまにやってましたが、子どもが生まれてからは、しばらく劇場に行けない時期が数年あり、ここ2年くらいでようやく観劇のペースが戻りつつありましたが、ここへ来て、10数年前ぶりにマチソワすることが叶いました。

 

ま、単に観たい公演が重なってこの日しか行けなかった、というだけのことですが…(汗)。子ども達が大きくなって、家庭でも予定の調整がついて、またこういうこともできるようになったのだなーと少し感慨深かったです 笑

 

お昼に観たのは『狂人なおもて往生をとぐ』。ストプレです。

舞台の木村達成が好きで、最近映像が続いてたので、久々の舞台ってことで観に行ってみました。ま、内容は…難解な?純文学を読んだ感じというか、最高!堪能した!と胸を張って言える境地には達しませんでしたが、達成の熱演を観られたのは良かったです。東京ドーム地区にある、このIMM THEATERも初めてでした。吉本が運営してるんですね。

 

そして夜はミュージカルのアンサンブルやスイングで大活躍中の茶谷健太くんの1stソロコンサートへ。恵比寿駅から徒歩数分の小さなホールでした。

茶谷くん、東宝の『GUYS AND DOLLS』で井上芳雄さんがスイングとして紹介してるのをきっかけに知って、スイングについての情報発信など興味深く活動を拝見していました。そして声がとってもいい!聴きたいと思って事前アンケートに書いた曲がほとんど聴けて嬉しかったです。曲の合間には、出演作の思い出を丁寧に真摯に語ってくれるのも楽しかったです。声量もあるし、発声も明瞭、そして何よりハートがある。本人の人柄が垣間見える歌唱で素晴らしかったです。そしてゲストには井上花菜さん!個人的に、次世代を担う若手ミュージカル俳優の筆頭だと思って勝手に推してるので、今回のゲストには心躍りました。茶谷くんとも共演が多く仲良しだそう。そしてとにかく上手い!デュエットもソロ歌唱も本当に素晴らしかったです。

 

小規模なアットホームなコンサートだったので、帰りに茶谷くん井上さんのお見送りもあり、2人を知ったきっかけや、応援していますということも直接伝えられて良かったです。実力ある2人をこれからも応援したいと思います!とってもいい時間でした!!

 

観劇【マタ・ハリ】~見送るつもりだった未見の作品にやっぱり感動!~

「今回もパスかな」──正直、そう思っていました。

韓国発、フランク・ワイルドホーン作曲のミュージカル『マタ・ハリ』。三演目だそうですが、これまでなぜかタイミングを逃していて観たことがありませんでした。正直、今シーズンのキャスト陣を見ても、そこまで強烈な「観たい!」という衝動には駆られず…。

しかし、やっぱり「観ずして語るなかれ」というミュージカル好きの本能には勝てませんでした(笑)。思い立って、どうにか日程とチケットを調整して行ってきました。 知識はゼロ、パンフレットもあえて読まず、フラットな状態で観劇に臨みました。

 

壮絶な愛とスパイの駆け引き、そしてハイカロリーな楽曲たち!

 

舞台は第一次世界大戦下のフランス。実在した伝説的なダンサーでスパイ、マタ・ハリの壮絶な半生を軸に、彼女に近づくパイロットのアルマン、彼女を追い詰めるフランス諜報局のラドゥー大佐の3人を巡る物語。その中心に描かれるのは、スパイの駆け引きというスリリングな要素、戦争の愚かさ、そしてマタとアルマンの運命的な愛。重く暗いテーマでありながら、どんどん惹きこまれていきました。

そして、さすがは『ジキル&ハイド』などを生み出したワイルドホーン。楽曲はまさにハイカロリー!!まぁ、他のワイルドホーン作品とぶっちゃけ世界観は似てますがご愛敬(笑)。高らかに歌い上げるナンバーが多く、まさに「ミュージカルを観ている!」というカタルシスに浸れます。聴きごたえのある旋律とドラマが一体となり、心を鷲掴みにする楽曲の存在感は圧倒的。思わず「このナンバーは覚えておきたい!」と検索して、これからも聴き続けたい、と思うお気に入りのミュージカルナンバーにも出会えました。

重厚な世界観に、感情を揺さぶるナンバー。これは個人的に大好きなミュージカルの要素だな、と改めて感じました。

 

麗しきトリデンテ!愛希れいか×廣瀬友祐×加藤和樹

 

私が観劇したのは、マタ・ハリ愛希れいか(ちゃぴ)、ラドゥーを廣瀬友祐、アルマンを加藤和樹が演じた回。

ちゃぴの熱演は圧巻の一言。本人も相当思い入れがあって、気合を感じさせるパフォーマンスでした。そして、この主要3役のみんなが、揃って高身長で顔が小さく脚が長い! 麗しいビジュアルは衣裳映えも抜群で、視覚的にも「映える」トリデンテでした。特にちゃぴと加藤和樹の並びはとても良く絵になる!

一方で、みんな歌唱は健闘してましたが、これほど楽曲の力が強い作品だからこそ、主要3役がさらに圧倒的な歌唱力で聴かせるキャストであったならば、個人的な満足度は天井知らずになっただろうな、とも感じました。それほど、歌に懸けるエネルギーの大きさが作品の鍵を握っていると思います。だって、韓国発 x ワイルドホーン作品ですからね・・・

 

目標は「韓国版」!

 

結局、チケットを手に入れて劇場へ足を運んで本当に良かったです。この作品、メイン3役の組み合わせを変えながら、今後も再演され続けていくことを強く願います。

そして、観劇を終えた翌朝から、私の次の目標が明確になりました。

それは、韓国版を現地へ観に行くこと

本国で世界初演され、大ヒットしたオリジナル版は、きっとさらに歌唱力で魅せてくる圧倒的な世界観なのは間違いないでしょう。韓国版の動画をチェックする手が止まらない今、いつか必ず本場の迫力を体感したい!

新たな「観劇目標」ができたところで、大満足の日本版マタ・ハリ観劇でした~。

新川帆立さんの本が楽しい~『女の国会』読了~

相変わらず本を読んでますが、良かったものは1冊ずつゆっくり語りたいのに、なかなか更新できない~!スマホで指で入力していくのが、なんとも文章が思い浮かばないのですよね。PCのキーボードでちゃかちゃか打ちたい!と思うのは古い世代なのか(笑)。

 

最近読んで面白かった1冊。新川帆立さんの『女の国会』です。大きな文学賞も獲っていたし、電子で安く買えたので読んでみました。舞台は永田町。ある与党の女性議員の死亡をきっかけに、彼女のライバル的存在の高月という野党の議員・高月の秘書・新聞記者・地方議員の4名の目線から死の真相に迫っていくお話。国会議員、その政策秘書、記者、地方議員の仕事の裏側が細かく描かれているのがまず楽しいのと、女性の連携、男社会への問題提議と新川さんの打ち出したいメッセージが存分に感じられるし、出てくるエピソードもエキサイティングで、エンタメとして存分に楽しめる1冊でした。永田町や政界の細かな描写も楽しく、党内の派閥同士のパワーゲーム、駆け引きも読んでいてスリリングでした。

 

新川さん、『元彼の遺言状』と東大作家のアンソロジーでしか読んだことがなかったので、他の作品もぜひ読んでみようと思います。これからエンタメ文芸界を引っ張っていく作家さんのおひとりになるんじゃないかと思いました。

 

新川さんはエッセイを文庫で出しているのも思い出して、『帆立の詫び状 おっとっと編』も読んでみました。こちらは海外生活や好きな鞄や時計、作家の創作活動についてもざっくばらんに書かれていて、新川さんを知るのにとても興味深い楽しい1冊でした。エッセイはもう1冊あるようなので、こちらも読もうと思います。

 

 

 

ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』観劇記

久々に観劇の日記を書きます。このたびイープラスの貸切公演が当選し、ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』を観てきました。初演からそこそこ年月が経ちますが、2022年の前回公演で初めて観劇し、中川アッキー率いるチームBLACKのパフォーマンスに感動して以来、個人的に大好きな作品の一つです。

​今シーズンは1回限りの観劇。今回は新チームYELLOWの公演を選びました。

​『ジャージー・ボーイズ』の魅力

​この作品は、アメリカの音楽グループ、フォー・シーズンズの栄光と挫折を、彼らのヒット曲に乗せて描くミュージカルです。既存の楽曲で構成される、いわゆるジュークボックス・ミュージカルなのでしょうが、単に名曲がたくさん楽しめて盛り上がるだけでなく、しっかりとした芝居も楽しめる見応えのある作品になっています。

​全編を通してセリフが早口で軽妙なやりとりが多く、さらに複数人でのハーモニーを重ねる楽曲も多いため、演じるキャストにとっては難易度が高いだろうなと、観客として感じました。以下、観劇直後のメモから抜粋した、キャストごとの感想です。

​キャストレビュー

小林唯(フランキー・ヴァリ役)

今シーズンからフランキー・ヴァリ役に挑んでいる小林唯くん。稽古を重ねてここまでのパフォーマンスを仕上げているのは本当にすごいと思いました。歌唱は、他のヴァリ役であるアッキーや花村くんのエッセンスも取り入れているような印象です。ヴァリ役は高音が多いので、しっかり訓練して歌っているのが伝わってきましたが、次は彼の得意な音域での歌をじっくり聴いてみたいです。四季出身ということもあり、セリフが明瞭で聞き取りやすいのは本当にさすが。純粋さも芝居からにじみ出ていましたし、身体のキレも良い。ポテンシャルを秘めた逸材で、今後の活躍がますます楽しみになりました。アッキーや花村くんのような天才肌でカリスマ性のある2人とは別の個性で、努力や訓練を重ねてこの大役を見事に務めあげていると思います。

spi(トミー・デヴィート役)

前シーズンでニック役だったspiは、今回トミー役で出演。冒頭からワルっぽい雰囲気がすごくて、本人が楽しんで演じているのが伝わってきました。この作品の持つ世界観と、彼の歌唱のニュアンスがとてもマッチしていました。

有澤樟太郎(ボブ・ゴーディオ役)

4つの役の中で個人的に一番好きなキャラクターです。等身バランスが素晴らしく、小顔で足が長い!スマートで品があり、声も素敵でした。唯ヴァリとのコンビネーションも良かったです。(サントラCDでしか知りませんが、矢崎広くんバージョンのボブ役を見逃したのが本当に悔やまれます。絶対似合っていたでしょうね~~。)

飯田達郎(ニック・マッシ役)

やはり良い声でした。ただ、この作品におけるニックの人物像がいまいち掴みきれませんでした。演技のせいなのか、演出のせいなのか、1回観ただけでは何とも言えませんでした。

​チームYELLOWの魅力

​新チームということもあり、若くてフレッシュ、勢いがあってとても良かったです。期待通りのパフォーマンスに満足しました。ベテランの川口竜也さんや畠中洋さんたちがチームを支えているのも良いですね。周りのキャストも実力者ばかりで、見応えがありました。

​ラストはライブのように盛り上がり、多幸感に包まれます。客席の反応を見る限り、この作品は人気演目として定着しつつある印象です。これからもチームごとに色を出しながら再演されていくことを期待しています。

​さいごに

​それにしても、初演からヴァリ役を演じているアッキーは本当にレジェンドですね。YELLOWの公演を観ながらも、別チームのアッキーが頭をよぎりました。歌を存分に味わうなら、やはり中川さんかなと感じました。

​今回の観劇で、改めて『ジャージー・ボーイズ』の魅力を再認識しました。